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【撮影協力】稲毛キャンパスがドラマ「人事の人見」のロケ地に!学生がエキストラとして出演


大发888体育_dafabet唯一官方网站-老虎机|游戏稲毛キャンパスにて、3月某日、フジテレビ火9ドラマ『人事の人見』の撮影が行われました。学生もエキストラとして30名ほど参加し、社員役や学生役を務めました。4月22日(火)の放送を見逃した方はTVerよりご覧ください。

撮影場所は以下の通り

?1号館1階 ピアノ付近
?1号館3階 食堂
?2号館2202大講堂
?4号館1階 理科室

ロケ当日の様子

フジテレビ火9ドラマ『人事の人見』(主演:松田元太)

TVerとFODでも視聴できます

ストーリー

大手文房具メーカー『日の出鉛筆』は、体育会系気質が色濃く残り、営業部などの現場の声が最優先の社風だった。人事部のオフィスでは、労務担当の真野直己(前田敦子)が、会社の現状を憂い、正しい労働環境に変えようと奮闘している。部長の平田美和(鈴木保奈美)は、部署間のパワーバランスなど無視して問題点を訴える真野にハラハラしていた。そんな人事部は、カラオケ好きの社長?小笠原治(小野武彦)の発案で始まった社内カラオケ大会の準備に追われていた。須永圭介(新納慎也)が堀愛美(松本まりか)、森谷詩織(桜井日奈子)、ミン?ウジン(ヘイテツ)らに発破を掛けるが、自分では何もしない。まとまりのない人事部だが、常務取締役の里井嘉久(小日向文世)が海外から抜てきした人事のスペシャリストが中途入社でやってくるといううわさがせめてもの希望だった。

するとそこに一人の男がやってくる。待ち望んでいた人材だと平田が迎え入れると、その男は退職代行サービスだった。マーケティング部2年目の将来有望な社員?瀬沼優(田中洸希)の退職届を届けにきたのだ。退職届は断れないが突然の事態に苦悩する一同。するとそこに「本日からお世話になります、『人を見る』と書いて人見、人見廉です!」と“何も知らない”人見廉(松田元太)がやってきた。この男、うわさと違い、会社勤めの経験がなく、ビジネスマナーも社会常識もないが、とにかく素直でピュアすぎる男で…。
(番組ホームページより)
【放送日】
毎週火曜よる9:00~放送(※一部地域を除く)
放送終了後、TVerとFOD配信決定
番組ホームページ


ドラマ撮影?ロケに関するお問い合わせ

大学運営室 TEL:043-251-6363
ロケグー