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丁 明 准教授 (流通論、消費者行動論)


担当科目

マーケティング論
サービスマーケティング論
デジタルマーケティング論
消費者行動論
情報基礎I?II

専攻分野

流通論、消費者行動論

主要著作

  • 丁明(2024)「オンラインショッピングにおけるウェブサイトデザインと顧客満足の関係に関する実証研究:楽しさを媒介として」『経営学研究論集』61号、1-17頁。<査読有>
  • 丁明(2024)「オンラインショッピングにおけるウェブサイトデザインと顧客満足の関係-「楽しさ」の効果に注目して」『経営学研究論集』第60号、17-33頁。<査読有>
  • 「オンラインショッピングにおけるウェブサイトデザインと顧客満足の関係:「楽しさ」の効果に注目して」日本流通学会37回全国大会、立命館大学(大阪府)、2023年。
  • 丁明(2023)「電子商取引におけるフルフィルメントが顧客満足に与える影響:文献レビュー」『経営学研究論集』第59号、1-16頁。<査読有>
  • Ding, M. & Harada, S. (2023), “Moderating effects of product type on fulfillment and customer satisfaction: An empirical study of e-commerce in China”, In Proceedings of 2023 Global Marketing Conference Seoul, pp. 14-17. <査読有>
  • 「電子商取引におけるフルフィルメントが顧客満足に与える影響-先行研究を踏まえた考案と今後の展望-」日本流通学会36回全国大会、常葉大学(静岡県)、2022年。
  • 丁明(2022)「電子商取引における顧客満足要因:店舗型小売業における顧客満足要因との比較」『経営学研究論集』第56号、21-38頁。<査読有>
  • 「インバウンド需要対応から中国市場の参入へシフトするマーケティング戦略-中国におけるライオン(株)とカルビー(株)のマーケティング戦略の考案-」国際ビジネス研究学会第25回全国大会、早稲田大学(東京都)、2018年。

最終学歴

明治大学大学院経営学研究科博士後期課程修了 博士(経営学)

主な現職(本学部関係を除く)

淑徳大学経営学部非常勤講師
日本オムニチャネル協会学術フェロー

これまでの主な経歴

2020年4月-2025年3月 アマゾンジャパン合同会社
2018年6月-2020年4月 カルビー(株)
2014年9月-2018年5月 一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会
2013年1月-2014年8月 マースジャパンリミテッド
2007年4月-2013年1月 花王(株)

所属学会

日本流通学会

日本商業学会
日本マーケティング学会

国際ビジネス研究学会

趣味

読書、旅行

学生へのメッセージ

大学での学びは、知識を習得するだけでなく、自分で考え、課題を見つけ、問い続ける力を育む場です。焦らず、サボらず、一歩一歩積み重ねることで、必ず成果と自信を手にすることができます。